松尾城

松尾城 築城年建武年間(1334年~38年) 築城者肝属兼重 種別 山城
     宮崎県都城市山之口町花木字百地
   
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この松尾城は自然の丘地を利用した城です。
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城は南北の二区に分かれています。
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建武三年の頃に肝属(きもつき)八朗兼重がここに居城していました。
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延文年間(1356年~61年)には畠山治郎太輔もここにいたと伝えられています。
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また、明徳より、宝徳まで(1390年~1452年)は和田、高木両氏が在城し、
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両氏が島津氏に殺されてからは崋山安芸守が在城し、
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明応四年(1495年)には伊東氏の領地となり、伊東氏八外城の一つとして川崎甲斐守、村山氏が城主となったが、天文三年(1534年)に北郷氏によって攻められ落城した。
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建武三年(1336年)、肝属兼重(きもつき)によって築かれたというから、南北朝時代の古い山城であります。
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時代の古い形態の山城であると思われる。肝属兼重は月山日和城の城主であるので、
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月山日和城の支城の一つとして築かれたものであろう、
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月山日和城に比べればかなり小ぶりな城でありますから、砦としての役割であったのであろうか。
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現在はあじさい公園になり模擬天守の展望台があります。





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