古城と野鳥

アクセスカウンタ

zoom RSS 沖縄のグスク・安慶名城(あげなぐすく)

<<   作成日時 : 2019/04/21 16:07   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

安慶名城(別名・大川グスク) 築城年十四世紀頃 築城者安慶名按司 種別 山城
       沖縄県うるま市字安慶名亀甲原
国指定史跡   
画像
   
画像
安慶名城跡は、沖縄島中部地方の東、
画像
旧具志川市安慶名亀甲原に石灰岩の小高い独立丘があり、
画像
この丘上を中心に築城したグスクで、城の東北に天願川が流れていた。
画像
天願川は、地元では大川と称しており、川名が城名並び按司名にもなったようである。
画像
この大川は、戦後米軍がせき止めあるいは埋めたりしたため、現存はしない。
画像
主郭の北側には、外をうかがう、矢や石を放ったために城壁に開けられた小さな窓(狭間)が現存している。
画像
狭間があるのはグスクでは、中城城跡とこの安慶名城跡だけである。
画像
どのように使用されていたのだろうか。主郭内に伊波グスク・今帰仁グスクへの遥拝所があり、
画像
本グスクの守護神クニズカサの御イべが祀られている。
画像
沖縄のグスクは、主として郭が縦または横に連なる連郭式のグスクがほとんどであるが、
画像
安慶名グスクは唯一の輪郭式グスクであります。
画像
主郭の城門は、南南西向きの石灰岩の自然石を巧みにくり抜いて築いた城門です。
画像
主郭城門の奥行きは5.1m、
画像
二の郭側から2.4mの両箇所に敷居と楯をはめ込んだ痕跡があり、
画像
幅21p、高さは敷居の上部から楯の下部まで160pである遺構調査は実施されたことがない。
画像
城内から青磁片等が表面採集される、
画像
十四世紀頃、安慶名大川按司は、伊波城主の伊波按司の三男とも五男とも伝えられ、
画像
最初兼箇段に城を築こうとしたが、安慶名の独立丘がよいとして築城した。
画像
グスクの隣に「トング森」と称する丘があり、築城中の炊事場であったという。
画像
安慶名按司の子は、屋良(やら)城と喜屋武(きやん)城を築いて琉球史のなかで在地主の典型的な支配を行っている。
画像
廃城時期などは不明であるが、
画像
城の機能としての遥拝(ようはい)所は今も生き続けており、
画像
内城には守護神クニツカサ(国司)御イべが祀られています。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
沖縄のグスク・安慶名城(あげなぐすく) 古城と野鳥/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる